Herman Miller SHELL CHAIR

ミッドセンチュリーを代表するシェルチェアは、1950年当時のままのスタイリッシュなデザインで現在も新鮮です。

チャールズ&レイ・イームズは、1950年、最初のシェルチェアをファイバーグラスで製造し、成功をおさめました。しかし、ファイバーグラス製品に関する環境リスクが明らかになったため、ハーマンミラーは、より適した素材が見つかるまでファイバーグラスシェルの製造を中止するという決断を下しました。2001年、ハーマンミラーは、ポリプロピレンでシェルチェアを再登場させました。100%リサイクル可能なポリプロピレン製のシェルチェアは、わずかにマットな質感がやわらかい印象をかもしだし、また耐久性にも優れています。

また、ハーマンミラーは、独自の最新工法によるファイバーグラス製造技術により、イームズ夫妻の1950年当時のオリジナルのファイバーグラス製シェルチェアを再び送り出すことができるようになりました。 これはより揮発性の低い、モノマー不使用の「ドライ結合」プロセスにより実現したものです。この新しいファイバーグラスのフィニッシュには、オリジナルのシェルチェア同様、発表当時から人気を集めた美しい表面仕上げ、そして何十年にもわたり熱烈なヴィンテージコレクターを夢中にさせてきた特徴的なファイバーグラスの繊維が見えています。


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