スーパー円テーブル スーパー楕円テーブル

シリーズ

TABLE SERIES(テーブルシリーズ)1968

テーブルシリーズは、ピート・ハイン、ブルーノ・マテソン、アルネ・ヤコブセンらによるデザインのスーパー楕円、スーパー円、円形、正方形、長方形テーブ ルから成るテーブルシリーズです。シリーズにおいて最も広く知られているスーパー楕円テーブルは、ストックホルムのセルゲル広場の交通問題へのピート・ハ インの解決策にインスピレーションを得ています。この独創的な形は数学者でもあったピート・ハインならではのデザインといえます。この楕円でも長方形でも ない新しい形は、サイズに関わらず調和するという魅力を持っており、この計算された形は、テーブルに末席をつくりださない点から民主主義のテーブルとも言 われています。シリーズは様々なサイズと形のテーブルで構成されています。天板は(一部例外を除き)ラミネート、ウッド、リノリウムの3タイプございます。ベースは、 テーブルの形状によりスパンレッグ、スターベース、シェーカーベースの3タイプとなります。スパンレッグはクロームまたはサテンクローム仕上げのスチール 製、スターベースはサテン仕上げアルミ製またはサテンクローム仕上げスチール製で4スターまたは6スターベースが、シェーカーベースはサテン仕上げアルミ 製です。

デザイナー

PIET HEIN(ピート・ハイン)1905-1996

ピート・ハイン

ピート・ハインは建築家でも家具デザイナーでもなく、哲学者にして詩人、そして数学者といった肩書きこそふさわしい人物です。 彼はストックホルムの中心部にあるセルゲル広場のために、新しい楕円形「スーパー楕円」を創作しました。スウェーデンのデザイナー、ブルーノ・マテソンと協力し、このスーパー楕円のフォルムを用いて「スーパー楕円テーブル」を考案。1968年にフリッツ・ハンセンがこのテーブルの生産を開始しました。

フリッツハンセン

1872年に創業したフリッツ・ハンセン社は当初、曲げ木を得意とし、木材が描く優雅でしかもシャープな曲線で人々を魅了しました。
20世紀に入りカール・クリントやハンス・ウェグナー、アルネ・ヤコブセンなどのデザイナーと代表作を残し、北欧家具のデザイン性の高さを国際的な評価として定着させました。
また、今日の工業化された製造手法のパイオニアであるだけに、その製造技術の緻密さには定評があります。

FritzHansen

カタログ

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